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育児中、大人と話したい!平日昼間の話し相手7選

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引用元:公式サイト

これからの生き方について話したい

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お悩みママ
お悩みママ

日中は赤ちゃんと二人っきり。誰か大人と話したいけど、話し相手がいない……。

産後すぐや育休中は、大人と話す機会が減り、誰かと話したい気持ちになりますよね。

特に、不満や悩みは誰かに話して発散しないと、どんどんストレスが溜まっていってしまいます。

本記事では、育児中のママが相談しやすい、平日昼間の話し相手について7つのアイデアを紹介します。

こんな人におすすめ
  • 平日昼間に育児の不満や悩みを話せる相手がほしい
  • 育児中に大人と話しがしたくなるあるあるをシェアしたい
  • 大人と会話したい!と思っているそこのアナタ

どんな話をしたいかによって、話し相手は変わりますよね。

下記のラインナップを紹介します!ぜひ参考にしてくださいね。

  • 家族や友人に電話をする
  • ママ友を作る
  • 児童館や保健センターに行く
  • 産後ドゥーラ(ヘルパー)を利用する
  • キャリアコーチングを受ける
  • SNSを始める
  • 電話相談をする
この記事の著者

4年間の育休明けワーママ

ちゃこ

プロフィール

4歳の娘と2歳の息子をもつ二児の母。連続育休を取得し、この春仕事復帰をしたワーママ1年生。復職後すぐにブランクの壁にぶつかり自信喪失。仕事復帰をした後もポジティブに過ごせるように、後悔しない育休の過ごし方を提案する記事を書いています。

育児中に大人と話したくなる原因は

私自身も育児中(特に産後すぐや赤ちゃんを育てる頃)は、無性に大人と会話がしたいと思う場面が多くありました。

誰でもいいからコミュニケーションをとりたい!赤ちゃんと二人っきりでおかしくなりそう!!

と、とにかく外出をして話し相手を探したものです。

では、育児中に大人と話したくなった理由は何なのでしょうか?

育児中に大人と話したくなる理由
  • 日中は話ができない赤ちゃんと二人っきり
  • 夫は帰宅が遅く、基本ワンオペ生活
  • 誰かの意見やアドバイスがほしい
  • 外部との接触がなく、孤独を感じる
  • 日常に変化がなさすぎて話題が限られる

特に子どもが小さいときはコミュニケーションすら取れず、人と会話をしたくて仕方なかったなぁ…

私の場合、基本ワンオペ生活だったのもあり、日常に起きた小さな出来事を誰とも共感できなかったのが辛かったです。

特に産後すぐは毎日同じエリアの中で生活をし、変化がおきにくい平凡な日々だったのもあり、夫と話す話題も偏っていました。

友達と飲みに行けば、キャリアや家族の話を相談できたり、

仕事をしていれば、同僚と仕事の話題で愚痴を言い合えたり、

ショッピングに行けば、定員さんと可愛いアイテムについて盛り上がれたり……。

誰かと会話をして気持ちを整理していたのが、出産後から一人で抱え込むようになったのです。

赤ちゃんと一対一で向き合う時間が長いほど、誰かと会話をして心に溜まった感情を吐き出すことは大切!

ここからは、平日昼間に誰かと話したい!!と思ったときの話し相手のアイデアを紹介していきます♪

平日昼間に話せる大人7選

育児中に誰かと話したくなるときって、赤ちゃんとふたりきりで過ごす平日の昼間が多いと思います。

(夜は旦那さんが話相手になったり、逆に旦那さんがいると話にくい話題だったり…?)

そこで、平日昼間の話し相手を探す7つのアイデアを紹介します。

  • 家族や友人に電話をする
  • ママ友を作る
  • 児童館や保健センターに行く
  • 産後ドゥーラ(ヘルパー)を利用する
  • キャリアコーチングを受ける
  • SNSを始める
  • 電話相談をする

①家族や友人

まず誰かと話したいと思ったときに、電話をかけやすいのは家族や友人ではないでしょうか。

家族や古くからの友人であれば、包み隠さず色んなことを話しやすいですよね。

近くに住んでいなくても、電話で話すだけで気持ちはスッキリできますよ。

特に同じ育児中の友人がいると、同じ悩みを共有できるので、話やすいです!

ちゃお
ちゃお

相手が仕事をしていると、平日昼間は連絡しにくいよね。

誰かに話さないと限界!のときは、電話相談でとにかく話を聞いてもらうのもいいかも。

②ママ友

いつも行く公園でよく合う親子や、同じマンションや近所に住む親子など、

同じくらいの赤ちゃんを連れているママに話しかけてみましょう。

平日の昼間に赤ちゃんを連れて歩いているママは、生活スタイルが多いケースが多いです。

日中の時間の余裕がある分、話し相手になれるかもしれません。

ちゃお
ちゃお

「今いくつですか?」の一言から、顔見知りになれたよ。

いつも会う親子なら、連絡先を交換して友達になれるかも!

>ママ友には話しにくい内容であれば、ココナラの電話相談がおすすめ!

③児童館や保健センターの職員さん

児童館や保健センターに行くと、職員の方々と話しをすることができます。

保育士さんや保健士さんなど、専門の知識を持っている方も多いので、育児の相談もできますよ!

児童館によっては、子どもの年齢ごとで交流の場を設けていることもあるので、同じくらいの子どもを持つママとも知り合えます。

子ども達が遊んでいる間は、ママ同士で情報交換をしたり悩みを共有することも。

毎週参加していると、いつも会うママと友達になれるかもしれません。

私は児童センターでママ友が出来たよ!

一緒に公園に行ったり、ディズニーに行くほど仲良しに♡

子どもも同い年なので、悩みを共有できるのも心強かった✨

④産後ドゥーラ(ヘルパー)

産後ドゥーラ(ヘルパー)とは、産前産後のママを支えるサポートをしてくれる方たちのこと。

自宅に来て、料理・洗濯・掃除などを行ったり、赤ちゃんのお世話をしてくれます。

そのほかにも、ママの心と身体にも寄り添ってくれるので、育児の悩みや相談もできるんです。

ママの気持ちを理解できるので、気持ちが軽くなるかもしれません。

ちゃお
ちゃお

手続きが億劫だったり、すぐに見つからなかったりとデメリットも。

自治体で費用を負担してくれる場合もあるので、うまく活用しよう!

⑤キャリアコンサルタント

話をしたい内容が、仕事のことやこれからのキャリアの不安などであれば、キャリアコーチングを受けてみるのもおすすめです。

コーチングとは、コーチとの対話を重ねることで自分の内面にある本心に気が付くことができたり、目標を達成するためのプロセスを併走サポートしてくれるサービスのこと。

固い印象や、起業を目指す人が受ける印象もあるかもしれません。

しかし、最近では女性向けのコーチングも増えているんですよ!

育休中のママやワーママが、復帰後の働き方に悩んだときに頼りにするケースも多いようです。

関連記事モヤモヤ解消!育休中ママこそコーチングを受けるべき3つの理由

関連記事【育休中ママにおすすめ】女性向けコーチングおすすめ3選

中には体験をした感想レポもあるよ!参考にしてみてくださいね!

⑥SNS

直接会話をするわけではないですが、SNSを始めるのもひとつの方法です。

代表的なものだと、X(旧Twitter)、Instagram、TickTokなど。

同じ年齢のママや、同じ趣味のコミュニティが見つかると、仲間ができますよ!

育児の悩みをつぶやいた時に、共感をしたり経験談を教えてくれたXでの繋がりは、心の支えになりました。

ちゃお
ちゃお

私はブログ用のアカウントを作り、ママブロガーさん達と交流しています。

頑張っているのは私だけじゃないと、パワーをもらえるっ✨

⑦電話相談

誰かと話しをしたいけど、私の味方になりすぎる夫や家族でもなく、

話す内容に気を遣わなければいけないママ友や児童館の先生方でもなく、

知らない人に今の思いをぶわぁ~っと話したい!!

ということであれば、ココナラの電話相談で第三者と話しをするのがおすすめです。
  • 元看護士さん、助産師さん
  • すきま時間を利用して出品しているママ
  • 国家資格をもつプロのカウンセラー

といった、色々な経歴をもつ方と100円/分~お話ができます。

しかも今新規登録をすると3,000円分(=最大30分)の無料クーポンがもらえる!!

子育て・教育の相談から、話し相手・愚痴聞きまで、その時話したい内容によって話し相手を選べばOK!

「今すぐ相談可能」を選べば、すぐに話を聞いてもらうこともできますよ。「今すぐ相談可能」を選べば、すぐに話を聞いてもらうことも可能です。
ちゃお
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育児中に大人と会話がしたい!と思ったときは周りを活用しよう

本記事では、「育児中に、誰か大人と話がしたい!!」と感じたときに、話相手を見つけるための7つの方法を紹介しました。

誰かに話しをするだけで、モヤモヤがすっきりしたり、悩みが解決することもありますよね。

ひとりで抱え込みすぎて育児を楽しいと思えなくなる前に、人と話をして発散しましょう!

  • 家族や友人に電話をする
  • ママ友を作る
  • 児童館や保健センターに行く
  • 産後ドゥーラ(ヘルパー)を利用する
  • キャリアコーチングを受ける
  • SNSを始める
  • 電話相談をする
引用元:公式サイト

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